2021/3/23売り切れました。
ブラジルから世界を懸けるコンテンポラリー・ジャズ・ピアノ奏者のベンジャミン・タウブキンの呼びかけで、南米7カ国から音楽家が結集してフォルクローレを現代的に解釈するという夢のようなプロジェクト。タウブキンの鮮やかなピアノと打楽器奏者アリ・コラリスのセッションはもとより、カルロス・アギーレの"La Musica y La Palabra" アルバム「Rojo」とは別テイクや、ゼー・ミゲル・ヴィズニキ"Primavera"アルバム「Perolas aos poucos」とは別テイクなど、ここでしか聴けない名曲のヴァージョン・テイクは必聴。