GONZALO ANTUÑA / ALBERTO GINASTERA "MALAMBO"(アルゼンチン直輸入盤CD)

販売価格 3,080円(税込)
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*【shagrada medra2023新譜】 
途方もない実力を持ったアルゼンチンの現役ギター奏者がアルベルト・ヒナステラ集を発表!


クラシカルで荘厳な趣きから、アルゼンチン・フォルクローレの様式に則ったメランコリーな輪舞曲まで、微分音も繊細に表現する圧倒的な技術。1981年コルドバの生まれで、カルロス・アギーレ作品等コンテンポラリー・フォルクローレの採譜も行うエドゥアルド・イサクらに師事を受けています。18歳の時に"第11回若手音楽家のための国際コンクール"にてファイナリストに選出され頭角を表したゴンサロ・アントゥニャは、ボリビアで開催された第11回"アブリル・エン・タリハ"など国際的な数々のギター・コンテストで優勝。 チェコ、フランス、イタリア、スペインなど欧州各国に、中米諸国、さまざまな劇場に招聘され、ソロで、オーケストラのソリストとして、パフォーマンスを行いました。サンパウロで活動した指揮者・宗像直美(2020年コロナで逝去)演出の舞台にてデルフィノ・キリシ市立合唱団の劇伴を務めたことも。さて、初のソロ名義作となる本作では題材にクラシック音楽の分野にて、巨匠として知られるアルベルト・ヒナステラの作品を採り上げています。ブラジルのヴィラ=ロボスと並び、南米の重要な作曲家のひとりとされるヒナステラは、主にバレエやピアノのための作品を作ってきたのですが、それらをソロ・ギターのために編曲。1937年"Impression de la puna"(組曲)、1940年"Malambo"、1946年"Suite de Danzas Criollas" (組曲)、1944年"Doce Preludios Americanos"(組曲)を、研ぎ澄まされた現在の音として快演。自身の母校フリアン・アギーレ音楽院のギター教師を務める傍ら、中世バロック音楽の研究に勤しむというゴンサロは、リュート類などギター以外の弦楽器にもあかるく、冒頭"Quena"のなかで、琴の音色に聞こえる瞬間も。鮮やかに繰り出すパッセージの節々に感じられるメランコリーが兎角アルゼンチン・インストゥルメンタル音楽らしい好盤です。








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伊藤亮介



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