SILVIA ARAMAYO / NOCTILUCAS

型番 NOCTILUCAS
販売価格 2,485円(税込)
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2021/2/15 再入荷しました。

ラ・プラタ出身の女性シンガー/ピアノ奏者/コンポーザー、シルビア・アラマジョ4枚目のアルバムは、ワーリッツァーなどepの音色と澄んだ瑞々しい歌声に強固なリズム隊がしっかり裏を固めた、アーバンなAORテイストと川沿い音楽の爽やかな疾走感に溢れたフュージョニックなコンテンポラリー・フォルクローレ作品となっています。

ピアノをヒラルド・ヒラルディ研究院で、作曲をラ・ファクルタッド・デ・ベラス・アルテスで学んだのちもギジェルモ・クレインとヴェロニカ・コンドミのレッスンに通って居たシルビア・アラマジョは現在40代前半で、ちょうど音楽キャリアも脂がのりきった時期を迎えています。定評のある永遠の若さを携えた歌声と特定のフォルクローレ・リズムだけに捉われずに紡がれる自由なコンポジション。前述のように十分な音楽素養を備えていますので、趣向としては瑞々しい川沿い音楽にコンテンポラリー・ジャズのエッセンスを散りばめてあるように思います。そもそもがアルゼンチンのみならず北米でもその名を知られるピアニスト - ギジェルモ・クレインの作品で'05年、ヴォーカリストとしてフィーチャーされたのが後のソロ・キャリアと連なっていくのですが、いままでにブラジルのレニーニらが楽曲提供を行った作品など3枚のアルバムを発表、本作が4枚目。デュオとしても共に活動するアルバロ・トーレス(key)、エドゥ・ヒアルディナ(drs)、マティアス・メンデスら (b) のクアルテート編成を中心に、ピアノのソロ弾き語りm-4"Te llevo"があったり、ドラムのエドゥがegを被せたm-11"Viajera"など編成の抜き差しで見せるヴァリエーション、ブルーアイド・ソウル〜AOR のフレイヴァーが漂う楽曲でのコズミックな鍵盤の音色で誘う仮想未来の空間、m-10"Mientras" のように生ピアノのリフと川沿い音楽のチャームフルなハーモニーを前面に押し出しながら複合リズムを刻むプレイヤー冥利にこだわった作品まで、ポピュラリティと演奏の奥深さが両立した傑作。



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伊藤亮介



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