アルゼンチンからトライバルで現代的なアフロ・ビートのユニットが登場!
アフロビートにアフロ伝来のラテン・アメリカのリズム(カンドンベ、ムルガ、サンバのバトゥカーダ、カポエイラ・アンゴラ...)、人力とエレクトロニクスの融合、人と人、テクノロジーの相互作用で生み出すトライバルでエクスペリメンタルなビート。ジャンベ、コンガ、カホン、イトレレ、スルド、イシャー、ボンボ・レゲーロ、ビリンバウ、バラフォン...登場するパーカッションだけで30近く、6人の太鼓奏者が一斉に登場。これらをまとめあげるのがエレクトロニクスをマニュピュレイトするディエゴ・ペレス。ミキシング・エンジニアを務めるルイス・ボルコフがベースも弾きます。様々なものが入り混じりながら踊ることを喚起させるように強力なグルーヴがここには在ります。