ルス・デ・アグアにルーカス・ニコティアン(プエンテ・セレステ)とのWピアノ作品、コンテンポラリー・フォルクローレの世界でその音色の醸し出す世界観を愛されるセバスティアン・マッキがソロ・ピアノのアルバムをリリース。国内盤で登場。
失われつつある故郷パラナーの自然を思い、大地の声に耳をすませ、自己と対話するようにゆっくりと作られたピアノ独奏曲の数々は、ランプの灯火のように心を暖め、しずくのように波紋をひろげていきます。(メーカー資料より)
8曲のオリジナル・コンポーズに、m-3"Canten seõres cantores"はトラッド、m-7"El arriero"はアタウアルパ・ユパンキ作、m-11"20 trajes verdes"はチャーリー・ガルシア作。2016年2月メンドーサの録音、ミックス・マスタリングは鍵盤奏者のエルナン・ハシントが担当。
SEBASTIAN MACCHI / PIANO SOLITO
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