CHORANDO AS PITANGAS / TERCEIRA DOCE

販売価格 2,580円(税込)
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CD

様々な作品で活躍するハーモニカ奏者が率いるショーロのクインテート、サンパウロから。


トリオ・ヴィララータを率いてブラジル音楽、とりわけ室内楽・ショーロの世界ではなかなかお見かけしなかったハーモニカという楽器を輝かせることに注力、'09年には栄誉あるAPCA賞にも輝いたハーモニカ・プレイヤーのヴィトール・ロペス。近年では同じ7弦ギターのホジェリオ・カエターノとのデュオから、ジルベルト・ジルからクリオーロ、エミシーダに至るまでの幅広い客演でも脚光を浴びる7弦ギター演奏家のジアン・コヘア。ショーロの様式で子守唄をというコンセプトのMPBabyシリーズでもソロを発表しているバンドリン奏者のミルトン・モリ。カヴァコ奏者のイウド・シウヴァと女性パンデイロ奏者のホベルタ・ヴァレンテ、以上サンパウロのインストゥトルメンタル・ミュージック・シーンで縦横無尽に活躍する5人によって2000年に結成、すでに20年の活動暦を迎えたショーロ・クインテートがショランド・アス・ピタンガス。これまで2005年と2015年に発表されたCD作品においては、ショーロの古典を含む、グループとしてのインタープリートが主体でしたが、3作目となる本作のレパートリーは一曲を除いてすべてメンバー自身のペンによるもので占められています。パンデイロと7弦g、カヴァコ、バンドリンの紡ぐ小気味良いリズムに乗せ、流暢に情感を語るハーモニカの旋律が溢れ出す、そんな印象を受けます。m-2 "Choro for Mark"にはデビュー前のマリア・ヒタをゲスト起用したことで話題となり、現在はN.Y.を拠点にするシコ・ ピニェイロ(g) がゲスト参加。ヴァイオリン奏者のヒカルド・ヘルスが自作曲m-4"Pitanga no Samba"と、アレッサンドロ・ペネッジに捧げた m-9"Pro Penezzi"に、ボディ・パーカッション集団バルバトゥーキスがm-7"Choro pra Luisa" とm-10"Barbatuando"にそれぞれ参加して、豊かなヴァリエーションを見せてくれます。アルバム・タイトルはグループの3枚目ということと、パンデミック下でのコロナ・ワクチンの接種回数のダブル・ミーニング。2020年12月度のPROACによる公的な文化助成を受けて制作されました。











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伊藤亮介



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