LÍVIA NESTROVSKI, HENRIQUE EISENMANN / NAÇÃO

型番 CPF079
販売価格 2,585円(税込)
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*ジョアン・サビアのバックでegを弾いていたフレッヂ・フェヘイラとのデュオ作に始まり、アヒーゴ・バルナベー、ルイス・タチとのトリオ作、そしてサンパウロ州立交響楽団の音楽監督を務めるギター奏者の父アルチュール・ネストロフスキーと二部作。作品を重ねるごとに表現の質と幅をメキメキ上げ、2019年プロフェッショナル音楽家大賞の最優秀歌手にも輝いたリヴィア・ネストロフスキー。長年の友人、ピアノ奏者エンヒッキ・アイゼンマンとのデュオで挑んだ新作は驚きの連続。




オペラ劇の雰囲気さえ醸し出すリヴィア・ネストロフスキーとジャズ・ピアノ奏者エンヒッキ・アイゼンマンのデュオ作、2022年新譜!


今や屈指のキャリアを築き上げた女性シンガーのリヴィア・ネストロフスキー。父親との"声とギター・デュオ"では、バッハやシューマン、シューベルトなどクラシック音楽に現代詩を載せたものから、ゼー・ミゲル・ヴィズニキの歌曲まで、洗練とコンテンポラリーを感じさせる表現を行なっていますが、本盤でタッグを組むのは10数年来の友人であるジャズ・ピアノ奏者。サンパウロ生まれで、名門ジュリアード音楽院にてクリエイティヴ・インプロヴィゼーションを教えるエンヒッキ・アイゼンマンのプレイは、軽やかに鮮やかな運指のもと、ひとに驚きと感動を与えるタイプの即興を得意としています。ギンガ=アルヂール・ブランキ作"7 Estrelas"という難曲にはじまり、エルメート・パスコアル作"Ursula"とパラグアイのフォルクローレ"India"(マヌエル・オルティス・ゲレーロ作) をメドレー仕立てにしたもの、同じくエルメート作"Zurich"とカルメン・ミランダのレパートリー"Rebola Bola"を繋げたもの、エルメート作"Xote Cavaco"とジャシント・シウヴァが60年代にヒットさせた"Coco do M"、北東部リズムをフィーチャーした楽曲のメドレー、有名曲ではA.C.ジョビンの"Insensatez"や、ミルトン・ナシメントの"Milagre dos Peixes"まで、直感に基づいたインプロヴィゼーションを挿し込む、スペースの余裕を設けながら繰り広げられる前代未聞の解釈の数々。突き抜けたファルセットや早口言葉のユーモア、転げ出してくる細やかなピアノの音色、これらはまるでオペラ劇を観ているような印象を抱かせます。フリー・ジャズを交え、文学的にブラジル音楽の豊かさを伝えてくれるという稀有なアルバム。タイトルの「Nação」は、米国でも行なわれたデュオのショーの終盤を飾る、ジョアン・ボスコ=アルヂール・ブランキの名曲から。














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伊藤亮介



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