セバ・イバーラ/ニーニョ・パラナー〜ベスト・トラックス・オブ・セバ〜

型番 TAIYO 0021
販売価格 2,571円(税込)
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「このチャマメはソフィスケイトされている、君を起こしてしまったらどうしよう」
アルゼンチン・チャコ州レシステンシア、パラナー川のある風景を育んだ瑞々しい詩情

セバ・イバーラ/ニーニョ・パラナー - ベスト・トラック・オブ・セバ
Seba Ibarra/Nino Parana ~ best tracks of seba
(TAIYO 0021 ライセンス日本編集盤 解説・歌詞対訳付き 2,500円税込)
選曲・制作・ライナーノーツ:伊藤亮介(大洋レコード)
マスタリング:島田博文(Stubbie Studio)
日本語歌詞対訳:谷本雅世
ブックレット写真素材:中村信彦(HUMMOCK Cafe)

2013年9月22日 全国発売

―水の匂いのする川沿い音楽― メランコリー成分を多く含んだ物語性豊かな詩情をパラナー川の流れにのせて。ハイブリッドなアコースティック音楽へとモダナイズされたフォルクローレで我々を魅了するアルゼンチン・チャコ州出身/在住のシンガー・ソングライター セバ・イバーラ。4枚のアルバムから厳選された唄たちと新録にライヴ・ヴァージョンを含む特撰集。



[ライナーノーツ抜粋]
リトラール地方と呼ばれるパラナー川流域に息づく水の匂いのする"川沿い音楽”、フォルクローレの一様式であるチャマメのリズム。広くブラジル・ポルト・アレグリ辺りでもカウボーイの音楽として根付いているアコーディオンなどの入ったダンス音楽であるこのチャマメを少ない音数と分数コードの多用などでモダンなアコースティック・ポップに刷新したのがこのセバ・イバーラ。1973年12月14日チャコ州レシステンシアの生まれで、レオン・ヒエコにビートルズ、80's ~ 90's のアルゼンチン・ロックを聴いて育ち、音楽キャリアの始まり、2000年前後にはロック・バンド - アラデルタで "ラ・チチャーラ”なるヒットも飛ばしています。もうひとつオホ・イマンというバンドでの活動を経て、故郷レシステンシアでS.S.W.としてのソロ・キャリアを開始、同郷のミュージシャンたちと制作したのが「Collage de Rio」(2007年)。ミキシングの技術も持ったエステバン・ペオンのボンボ・レゲーロにハイハットなどを組み合わせた独特なドラム・キットにほんの少しのエレクトロニカのエッセンス、アコーディオンの長所を知り尽くしたルーカス・モンソンの卓越したハーモニー構築術、これらと相俟ってまさに豊富な水量が海原を目指し下る、その川沿いの風景を爽やかに描き出したのです。今回はこの日本盤の為に文化見本市の公開レコーディング・ショーでも披露した新アレンジのタイトル曲"ニーニョ・パラナー”を新たに録りおろして収録、更には"トラクターと水の流れ”は2011年3月にレシステンシアに在るギド・ミランダという会場でのライヴ音源、月日を経て磨き上がったヴァージョンをお楽しみいただけるようにしました。
そしてブラジルへ旅した経験を音楽的に盛り込んだ「Palimay」(2009年)、近作のベース奏者マウロ・シリとの連名でリリースされた子供向けのプロジェクト「Tierra Verde」(2011年)、ムビラの演奏や80年代後半の英国ネオアコ・ムーヴメントを彷彿とさせる蒼い情景で音楽性の幅を更に広げて来た「Infrenable Paraiso」(2012年)、2006年〜2012年までに録音された4枚のアルバムとその他の録りおろし、ライヴ音源などからセレクトされた珠玉の唄ばかり。パラナー川にまつわる人間模様、真の自由を探しながらの生活感、セバ自身が紡ぎ出す新たな表情を持ったチャマメに対する音楽観であったり、これら美しい情景を描き出す秀逸な詩の世界を歌詞対訳でご覧ください。 

1. サムウの種
2. 一つの庭
3. もし間違っていなければ
4. 母なるしずく
5. 停電
6. 川のパン
7. ニーニョ・パラナー (2013 new recording)
8. にせもの
9. トラクターと水の流れ (Live)
10. L6(6番線)
11. テレレ(アイス・マテ茶)
12. 夏
13. 盛り土
14. エル・ペスカドール(漁師)
15. ああ、何という悲しみ
16. 最後に灯りを消す者

"もし間違っていなければ” オフィシャルPV


"トラクターと水の流れ" オフィシャルPV


"母なるしずく” ライヴ映像


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