jazzmin's big band / quando eu te vejo

型番 JBB 001
販売価格 2,200円(税込)
購入数

2016年に結成されたジャズミンズ・ビッグ・バンドは、文字通りジャズとジャスミンの花をかけまして、16人編成の全てが女性メンバーから成るという、世界的に見ても珍しいグループ。サンパウロ州立ジャズ交響楽団などの編曲を務め、MPBの名だたる歌手たちのオーケストラ・アレンジも手掛ける作・編曲家のホドリゴ・モルチが制作総指揮を、音楽学校で教鞭をとりつつ、自身のトリオで作品も発表しているリス・ヂ・カルヴァーリョ(p)と、マルチ木管奏者で前述のサンパウロ州立ジャズ交響楽団の団員でもあるパウラ・ヴァレンチ(as,ss,flute)の二人がアーチスト・ディレクションを担うというこのグループには、ナー・オゼッチの姉妹でトリオ・ケ・ショーラでも活動するマルタ・オゼッチ(flute)も在籍。コンセプトとしては、国境なきポピュラー音楽を演奏するということですが、このデビュー・アルバムではブラジル音楽の魅力を抽出することに特化しています。プロデューサーのホドリゴ・モルチの楽曲の他、ミナス・ジェライス出身のジェー・コルテス(b)が書いた楽曲に、ジャズ・ミュージシャンのネネーによるジャズ・サンバ(m-6"Passarinho impertinente")、トム・ジョビンがハダメス・ニャタリとペレーに捧げたm-5"Radamés y Pelé"、ヴェント・エン・マデイラなどで活躍するピアノ奏者のチアゴ・コスタが、斬新な和声法で解釈したドリヴァル・カイミ作m-9"Doralice" などを収録。欧米の金管バップを推し出した音圧で圧倒するようなビッグバンド・スタイルとは一線を画し、編成も半数をフルート、クラリネット、サックスの木管楽器が占め、ヴィブラフォンも効果的に配置。森のざわめき、川のせせらぎ、これらを想起させる柔らかいアンサンブルが特色です。サンパウロ州による文化創成プログラム、PROACの助成を受けて制作。














Your recent history

Recommended

About the owner

伊藤亮介



Blog

Mobile