ZÉ MANOEL / DELIRIO DE UM ROMANCE A CÉU ABERTO

型番 TRT0011
販売価格 2,070円(税込)
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CD

ブラジル北東部音楽の概念を覆したセンシヴィリダーヂ、感受性の豊かさと行間に潜む詩的な感情の揺れを汲み出す新世代のコンポーザー、ピアノ弾き語り、ゼー・マノエウの新譜は1st 、2nd (どちらも日本盤化)の楽曲を著名なシンガーたちが唄うというものと幾つかの書き下ろし。 2017年1月17日入荷

デシネさんで出ている1stアルバムでは私が解説を書かせていただきました、ブラジル北東部ペルナンブーコ出身の新しい世代のメロディ・メイカー、ピアノを弾き唄うゼー・マノエウの3rdアルバムは、歴史に名を刻むルイス・ゴンザーガの隣町出身である彼の叙情詩的で優れた楽曲を、アナ・カロリーナ、ナー・オゼッチ、エルバ・ハマーリョ、ファファー・ヂ・ベレン、チガナ・サンタナ、ジュサーラ・マルサル(メタ・メタ)、アルチュール・ノゲイラらが解釈して歌い、作曲者であるゼー自身がピアノのみで歌伴を演るという内容。書き下ろされた冒頭の"Aconteceu Outra Vez"(歌:ファファー・ヂ・ベレン)をはじめ、洗濯女の太陽という意味の1st 収録曲"Sol das Lavadeiras"(歌:エルバ・ハマーリョ)、2ndのタイトル・トラック"Canção e Silencio"(歌:アナ・カロリーナ)、同じく2ndから"Volta pra Casa"(歌:ナー・オゼッチ)、空と天候の移り変わりを話題にした母との会話から生まれた"Agua Doce"(歌:ジュサーラ・マルサル)など故郷ペトロリナを流れるサン・フランシスコ川 - 通称ヴェーリョ・シコを臨む瑞々しい風景やひとたちの 心象を描いた唄たちを、それぞれ声にアーティスティックな存在感を持つシンガーたちが真摯に向き合って表現したという素晴らしい企画。普段は5弦ギターをメインにするチガナ・サンタナや、普段は宅録的エレクトロ・サウンドのアルチュール・ノゲイラなど、意外な人選がプロデューサーであるゼー・ペドロによってもたらされているのも興味を惹きます。ラストのタイトル・トラックは、歌詞をヴァネッサ・ダ・マタが手がけ、ゼー・マノエウ自身の味わい深いスウィート・ヴォイスで唄われています。












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