marcos ruffato / vata

型番 RCIP 0312
販売価格 2,750円(税込)
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CD

'83年ミナス・ジェライス州ウベラバの生まれで、バンドリン奏者としてBDMGインストゥルメンタリスト賞も授かったことのある音楽家マルコス・ルファートの1stアルバムは、デジタル・プラットフォームで発表されるやSNS上でも大きな注目を集めた一枚。当店でも扱ったことのある女性コーラス・グループ - アマラントを従えて、21世紀版のクルビ・ダ・エスキーナno.2、いやno.3というべき"O Azul"で幕を開け、ホセ・ルイス・ブラガ(グラヴェオーラ)やイレーニ・ベルタキーニといった同郷のミナス・ミュージシャンたちをフィーチャーしながらアルバムは進行、イレーニがリードvoをとるm-4"O Passo faz o chão"にはアレシャンドリ・アンドレスの名も。"m-10"Setembro"ではベテラン、セルジオ・サントスがゲスト・ヴォーカルで参加。書ききれないほどのオールスター・キャストぶりなのですが、曲調も神秘的な音使いが施されたミナス的なものから、マルコス自身がセッション参加で培ったショーロやサンバの様式、そしてキューバのソンからマルシャにフレーヴォをアクセント的に用いたり、ジャズのヴォイシングが施されたりと、万華鏡のように彩り豊かな楽曲たちが並びます。マルコス・ルファートは基本的にコンポジションとvo,gを担いますが、本人も語る通り参加した多くの音楽仲間たちそれぞれの個性あっての本アルバム。2020年ブラジル音楽の重要なポイントとなること必至です。ブログ"musica terra"のless than pandaさんによる解説も読み応え十分。


















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伊藤亮介



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