Tarita de Souza / A arvore e o vento

型番 TS01
販売価格 2,540円(税込)
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木々を吹き抜ける風、タイトルに違わず清々しくも深遠なタリタ・ヂ・ソウザの唄声と自身でもS.S.W.としての作品を発表しているマリオ・ジルによる木目調のディレクション。ジャズというよりもクラシカルな室内楽に寄った音楽性に、ごくナチュラルに発せられる純朴さを孕んだ唄声に含まれる叙情的なエッセンスはタリタ・ヂ・ソウザと同じくサンパウロ大学出身者であるゼー・ミゲル・ヴィズニキから脈々と受け継がれているサンパウロ独自のものであるように思えます。コンポーザーとしても半数の曲を手掛け、アンドレ・メマーリがピアノでタリタの曲を自在に演奏したりもしています(m-5 "Girando")。ゼー・ヘナートとのデュオ作や直近の「Casa de morar」も好評だったヘナート・ブラスとデュエットを果たすm-2 "Debal"、そしてジルベルト・ジル=カピナンの名曲m-8 "Viramundo" では名手ネイマール・ヂアスがコントラバスとヴィオラ・カイピーラの両方で参加、カイト・マルコンデスのネイチャーな打楽器と共にシックなムードで仕上げています。傑作ボサ・ノヴァ・アルバムを発表しているフレッヂ・マルティンスの楽曲を弦楽と共に謳い上げるm-3 "Poema Velho"、イヴァン・リンス=ヴィトール・マルチンスの二曲などなど良曲揃いの清涼感に溢れた逸品です。



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