Tomi Lebrero & El Puchero Misterioso / Me Arre Piento de Todo

型番 VAZ 002
販売価格 2,057円(税込)
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演劇的要素を取り入れ物語を紡ぎ上げてゆく。一級のユーモアを持った詩曲が、フォーキーなアンサンブルを伴って聴き手の微笑みを誘い、場を幸福感で満たして行きます。今作はBsAsインディペンデントのカリスマSSW -リサンドロ・アリスティムーニョがプロデュース。アルゼンチン内陸のフォルクローレ・リズム、ビダーラを隠し味に使いながらそのリズムの担い手であったユパンキを現代の言葉でトリビュート。村の歌い手についての唄であるm-1 "cantor de los pueblos"はカントリー・サイドの情景をゆったりと描いてゆきます。来日した際も披露していたm-2 "verde" はブラジルを旅した情景をもとに書いたラブ・ストーリー、オンダ・ヴァガのトロンボーン奏者がこの和やかで少し甘酸っぱいオールド・タイミーな佳曲にオブリガートを付けて行きます。ジョージ・ハリソンのスタイルを継承したかのようなネオ・フォルクm-3 "sentires que bailan"。デカダンで内省的なムードから、女性を誉め愛でるために吐き出した言葉の真実をあばいてゆくボレロ調の”no es para ser sincero" 。ビセラ・クラッシュの面々も参加し、2チェロ、1ヴァイオリン、1ヴィオラとストリングスのアレンジが秀でた流麗なミロンガ m-5 "noche en la pampa"にはprd. リサンドロ・アリスティムーニョがゲスト・ヴォーカルで参加。 日本盤「新観世音」が初出となる"choro de las estacion" はその名の通りブラジル・ショーロの奏法を用いて、おどけた調子に終始する楽しい1曲。祖母に捧げた神秘的なバラッド”mamami"、そしてレイラ・チェロとの男女デュオで、一部日本的情緒さえ感じさせる"re loco re hippie"... '10年12月の初来日時に業務用CD-Rで持参した音源が、思慮を重ねたうえでの曲順の入れ替えを施し、ひとつの物語としての流れを持ったコンセプチュアルなアルバムへと仕上がりました。今作では何と、トミの代名詞ともなっているバンドネオンを封印、シンガー・ソングライターとしての表現を探求しています。元のガール・フレンドへ捧げたワルツのバラード”dicen adios" を経て、隠しトラック的に始まるダブ・ユニット-ナイロビのメンバー参加の最終曲まで、充実の内容!


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