tie / A Coruja e o Coracao

型番 2564675319
販売価格 2,469円(税込)
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ブラジルでTV放送が始まった頃のスター -ヴィダ・アルヴィスの孫娘であり、ファッション・ピープルでもあり、前作「Sweet Jardin」が一流紙Folha de Sao Paulo の選ぶ「2000年代に我々のアイデンティティを形成したブラジル音楽50選」に掲載、第一子となる娘を出産後もポルトガルのリスボンで行なわれたロック・イン・リオに出演するなどヨーロッパをツアー、サンパウロのインディペンデントなシーンの中でも希少といっていい多国籍メジャー会社に身を置くアーチストであります。前作に引き続きプロデューサーとミキシングにプリニオ・プロフェータ(レニーニ、オ・ハッパ、ペドロ・ルイス・エ・パレーヂ)を立て、サンパウロのユニークなポップ感覚の中に、ヨーロッパの薫り高いエレガンスを持ち込んだ傑作となっています。冒頭、愛娘リズちゃんへの想いが詰まった"na varranda da liz" (リズのベランダで)では詩をサンバ・グループ - カズアリーナのジョアン・カヴァルカンチと共作。ルシアーノ・コヘアの弾くチェロが奥行きを与え、柔らかな広がりを見せます。予てよりサンパウロの音楽仲間で、注目度が上がりっ放しの女性SSW トゥーリッパ・ルイズの"so sei dancar com voce" は同じくSSWとしても活躍するマルセロ・ジェネシのアコーディオンでフォルク・タッチに。そしてプロデューサーのプリニオと共作したm-4"perto e distante"では、現在世界から敬愛を集めるホルヘ・ドレクスレルがデュエットで参加、ジェシ・サドキのトランペットとドラマティックな展開を見せます。続くネオ・アコースティックな煌めきを携えたフォックストロット曲の"pra alegrar o meu dia" や続く”ja e tarde"と一際華やかな曲群では、共作とコーラスにフランスのカヴァー・ユニット-ヌーヴェル・ヴァーグでもフィーチャーされているリオの女性シンガー - カリーナ・ゼヴィアーニが参加。サンパウロで注目を浴びるSSW-チアゴ・ペチッチのオリジナル盤でロード・ムービー的な黄昏感を醸し出していた佳曲"mapa mundi" はチェロやバンジョーにティエーの唄、ペチッチやトゥーリッパが参加したユニゾン・コーラスで更にメランコリズムを深めた映像的な音楽へと。大人の為のララバイに聴こえる英語詩の自作曲"for you and for me"。ショーロ+アフリカの唱歌の要素で優れたインストゥルメンタル作品を発表したエミリアーノ・カストロがスペイン留学でモノにしたフラメンコ・ギターを披露する"voce nao vale nada"では、ティエーのソフトな唄い口と情熱のリズムとのマッチングが面白い試み。


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