CAROL PANESI & GRUPO / PRIMEIRAS IMPRESSÕES

型番 5.071.607
販売価格 2,190円(税込)
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2018/11/1 ご要望に応え再々入荷しました。

vln, flu, tp, p, そしてvo。エルメート/イチベレ門下生の女性マルチ・プレイヤーとそのグループによる格別な作品。ジョアナ・ケイロスやジスモンチのリスナー必携の一枚。エルメート・パスコアル、レア・フレイリ、弦楽のクアルテート・ラポーが参加。


父の弾き語るジョビンに魅せられたカロル・パネジは、幼少にピアノの演奏を開始、11歳で音楽院に入学し、今度はヴァイオリンの研究に勤しむことに。ベース奏者でかつコンダクターとしてワークショップを主宰するイチベレ・ツワルギのグループ、イチベレ・オルケストラ・ファミリアに13年在籍し、エルメート・パスコアル「Mundo Livre Esperança」にもプレイヤーとして参加しています。エルメートの提唱するユニヴァースな音楽という考え方に基づいたカロルのコンポーズは、フレーヴォ、フォホー、マラカトゥといった北東部やサンバやショーロ、ブラジル音楽固有のリズム様式のめくるめく展開と複合、コンテンポラリー・ジャズやフリー・インプロヴィゼーションの即発性が化合した結果から為るもの。形骸化した様式美を、予想だにしない高度な演奏で凌駕してゆく様は圧巻です。グループのメンバーはサロマォン・ソアレス(p、acc)、ジャクソン・シウヴァ  (6str. b)、ゲゲー・メデイロス(drs)で、カロルはvlnとスキャット/ヴォーカリーズの同時演奏、フリューゲルホルンやtpの金管、バイーアォンを刻むトライアングルに、"Paz""Impressões""A Cara Dela"などではポエトリー・リーディングも、というマルチ奏者ぶり。随所で弦楽四重奏クアルテート・ラポーが入る他、"No Balanço da Léa"ではレア・フレイリ(flute)が参加、ひとり多重コーラスで爽快な風景を描いたかと思えば、エンボラーダを背景に喋るエルメートの声に演奏が同調していくという"Aboio"〜"Hermeto e As Formiguinhas"、エルメート作の"Forro Brasil"の一節を引用した"Forró do Marajó"などエキセントリックな場面も。2018年ウルグアイの著名なジャズ・フェス、ジャズ・ア・ラ・カジェにも招聘されています。















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伊藤亮介



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