'18/5/ 売り切れております。
その後にコンテンポラリー・フォルクローレ稀代の傑作「Luz de Agua」をセバスティアン・マッキらと生み出すロサリオの音楽家クラウディオ・ボルサーニが在籍、g,p,b.drs というインストゥルメンタル・クアルテートで録音したランブル・フィッシュの2nd アルバム(2003年)。キケ・シネシ作曲の"Seras Verdad" の名カバーをはじめ、リーダー格のガストン・ボッサーノ(b) やクラウディオのオリジナル・コンポーズにカルロス・アギーレ曲など、たおやかに美しいアンサンブル。