CLARA PRESTA, FEDE SEIMANDI / CASA

型番 CASA
販売価格 2,590円(税込)
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新緑に似合うミスティークな女性ピアノ弾き語り+コントラバス

瑞々しい川沿い音楽と欧州の印象派にも通じる優美で不思議な音使い。コルドバの女性vo/p とb奏者のデュオ初作。 

つい先日発表されたばかりの繊細な叙情風景とフレッシュな感触のアンドレス・ムラトーレのアルバムにも参加、ラリー・バリオヌエボのバックに始まり、ギター奏者とのデュオ - ウバス・ネグラス、そしてロドリゴ・カラソグアダルペ・ゴメスといった本作にゲスト参加する音楽家たちへの客演でも活躍するコルドバ出身のピアノ奏者クララ・プレスタが、前述の作品をはじめコルドバ中のジャズからうたものまで引っ張りだこの人気コントラバス奏者フェデ・セイマンディとのデュオ名義で制作したのは、透き通った音像と親密なヴォーカル、コントラバスとピアノのコンテンポラリー・ジャズに則った対話が際立つオウン・コンポジションから成るアルバム。クララが長年書き留めた楽曲たちは、姉のイレネの詩を載せた冒頭"Vino Viniendo"のようにフォルクローレのリズム様式を用いながら、コントラバスとピアノ弾き語りに適すよう編み直された幽藻なアンサンブルを持つものや、m-2"Cobras y verdes"のようにひとり多重録音されたコーラス、ゲスト・プレイヤーのフアン・パブロ・テオー(eg)が加わり神秘的な旋律・ハーモニーを紡ぐものなど、シンプル・モダンな手触りなのですが、驚くのはこれら全てがクララの自宅にフェデが赴き制作されていること。m-5"Quién"には同郷のハイブリッド系S.S.W.ロドリゴ・カラソ(vo)が、m-9"Algo asi"には歌詞も手がけたグアダルペ・ゴメス(vo)がゲスト参加。クララにとって私生活のパートナーでもあるパブロ・グランハがアンビエンシーな電子音響のデザインを手がけたm-10"Haikus"、コントラバスのアルコも相まって欧州の近代クラシカル的要素を感じさせるm-11"Imaginacion"など後半には音の冒険とも呼べる楽曲も。














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伊藤亮介



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