カエターノ・ヴェローゾ著・国安真奈訳/ 熱帯の真実 (原題"Verdade Tropical" アルテス・パブリッシング刊・書籍)

販売価格 4,620円(税込)
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バイーア州出身で、ボサ・ノヴァ名盤として知られる「ドミンゴ」をガル・コスタと制作。以降トロピカリズモ運動の主導者として、また欧米のポップスとの接近から息子世代とのロック・プロジェクトに至るまで、ブラジル音楽のムーヴメントを刻んできたひとりの大物。カエターノ・ヴェローゾが著作した自伝的哲学的随想がついに邦訳刊行。かつてビルの4階に大洋レコードがあった頃、本書の出版社アルテス・パブリッシングの代表である鈴木茂さんにしばしばご来店いただいてまして、今回、この9/28発売の書籍の仕入れについてご相談差し上げたところ、快く出荷をしてくださいました。その際にうかがったのが、この本の出版に至る20年ほどに渡る過程で、紆余曲折がありながらも漕ぎ着けたことを嬉しそうに話してくださいました。(原題・VERDADE TROPICALは1997年刊行)542頁に及ぶ特大のヴォリューム、そしてしおり(写真左上)や特典ポストカード(写真左下)といった付与するデザインなどにも、出版に掛ける気概が溢れていて店頭に並べるのが嬉しくなりました。


カエターノ・ヴェローゾ著・国安真奈訳/ 熱帯の真実 (原題"Verdade Tropical" アルテス・パブリッシング刊・書籍 )


*特典:オリジナル・ポストカード付


*542頁のヴォリュームにつき、厚みの関係でネコポス便やゆうメール代引が扱えませんので個別送料とさせていただきます。LPなどと同様で送付先住所によって送料が変わります。


今まで語られることのあまりなかった音楽家カエターノ・ヴェローゾのデビューに至る過程や、年齢を経て尚ツヤを失わない唄声やパフォーマンス。これらのバックグラウンドを知ることを楽しみに私も読み始めようとしております。ブラジル音楽にご興味を持たれている方、また既にどっぷり浸かられている方にもオススメの一冊。


-トロピカリズモとともに始まった僕の冒険は、一度も死んだことはない-


「僕はブラジル人で、おおよそのところ不本意にシンガー・ソングライターになった。トロピカーリアのプロジェクトを構想し、実行した人間の一人だ。本書は、そこで何が起こったかを記述し、解釈しようとするひとつの試みだ。我が最高の師であるジョアン・ジルベルトは、そのきわめて稀なインタビューのひとつで、僕について"思考で伴奏すること"によってブラジル音楽に寄与していたと語った。つまり、彼がやっていることに寄与したと。その通り、本書はその役目を全うする決意を表している。」-本書「イントロ」より

















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