MARCOS PAIVA, DANIEL GRAJEW / BAILADO

型番 MP&DG
販売価格 2,060円(税込)
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サロン・ミュージックの優美さ、どこか戯けたような表情、ブラジリアン・ジャズとコンテンポラリー・ダンスの戯曲を融合したピアノとコントラバスのインスト・デュオ。


ポルトガル人歌手のバックから、和音楽器を介さない画期的なトリオ作まで広い視野で音楽に取り組むベース奏者マルコス・パイーヴァと、ドビュッシーなどクラシック印象派からクルビ・ダ・エスキーナスまで守備範囲の広いジャズ・ピアノ奏者ダニエル・グラジェウ。この二人によるデュオは、深刻なムードに陥りがちな音数の少ないコンテンポラリー・ジャズを、エンターテイメント性に富んだ笑顔のこぼれるような作品に、しかし高い品格を保ち続けることにも成功しています。アルバム・タイトルにバイラードとあるように、舞台で踊るための演舞曲として仕立てたインスト楽曲は、流麗にはずみ、瞼にバレエ・ダンサーを思い浮かべることが容易です。そして、m-3"Gauche"に顕著なように、ラテン・ポピュラーからクラシックまで既知曲のフレーズ引用を巧みに行ない、聴き手を惹きつけて止みません。ピシンギーニャをはじめとする典型的なショーロの音構築を、洗練されたアーバン・ジャズへと生まれ変わらせたm-6"Choro Vermelho"など、どれもが論理的に考え抜かれた結果のデュオ・アンサンブル。時にはプリペアード奏法も交えて。19世紀末のリオの作曲家アナクレート・ヂ・メデイロス作m-4"Araribóia"と、ブラジル・サロン・ミュージックの草分けエルネスト・ナザレー作m-9"Tenebroso"の二曲以外はふたりのどちらかによるコンポジション。









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