LOUISE WOOLLEY / rascunhos

型番 BXT 0032
販売価格 2,420円(税込)
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女性ピアノ奏者/コンポーザーのルーイッジ・ウーレイが、サンパウロ州の文化活動プログラムの助成を受けて1stアルバムを制作したのが2013年。以来、若手注目株としてサンパウロのジャズ・シーンを拠点に注目を集め、ミナス・ジェライスのサヴァッシ・フェスティヴァルにも参画。コロナ検疫下のリモート・セッションではフィ・マロスチカ(b)とのデュオや、ダニ・グルジェルとの共作など、ノーヴォス・コンポジトーレス勢とも積極的にコラボレイト。前作2nd「RESSONÂNCIAS」に引き続き、間も無く新作が到着する女性シンガー - リヴィア・ネストロフスキーが、声を楽器にゲスト参加。


女性シンガー、リヴィア・ネストロフスキーのスキャットをフィーチャーした冒頭"Rascunho1"の陰影の中から煌めいた光が差す様は、クロード・ドビュッシーの作曲術にも通じます。サンパウロ出身の音楽家らしく、新鮮味と洗練がふんだんに感じられる本アルバムは、"Rascunho 3""Rascunho 6".. とRascunho = 覚え書き、下書きという意味の横にナンバーが振られた曲名で進行していきますが、イマジネイティヴなハーモニーと時に前衛的なムードさえ感じさせるリズムの冒険をダニエル・ヂ・パウラ(drs)やダニロ・シウヴァ(g)と共に構築するほか、アンナ・セットンやロウレンソ・ヘベッチスをはじめ、最近話題となったシコ・ピニェイロの新作にも参加するブルーノ・ミゴット(b)、抜群に磨かれたセンスのソロ・フレーズを応酬するジョタP(sax)とヂエゴ・ガルビン(tp,flg) の管楽器、ルーイッジ・ウーレイ(p)の中の宇宙を見事に描き出すセクステート+リヴィアのスキャットに圧巻させられます。荘厳で憂いを帯びたメランコリアから、m-6"Rascunho 7"のようなサンバ・ジャズまで多様かつロジカルな奥深さを感じさせる傑作誕生。












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伊藤亮介



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