nicolás rallis / estábamos tan tristes que no podiamos cantar

型番 estabamos
販売価格 2,516円(税込)
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プログレッシヴなフォルクローレ・バンドとして、技巧と斬新さ、そこにメランコリーまで併せ持つ稀有な存在 - アンサンブル・チャンチョ・ア・クエルダのギター奏者、ニコ・ラリスが唄とギターだけ、ひとり演奏した完全なるソロ作品を発表。ジョアン・マヌエル・セラート、ビートルズ、マリア・エレナ・ウォルシュのカヴァーも。装丁は切抜き窓に数パターン(確認できたのは4つ)あるカバー・アート、シリアル・ナンバー入りの手の込んだCD作品。


大人数でフォルクローレを解体・再構築するアンサンブル・チャンチョ・ア・クエルダ、そしてb、drs とトリオ編成で挑んだ前ソロ作。今回は、このニコ・ラリスの特色が最も抽出されるvo & g の弾き語りで全編を貫いた、ポエティックな佇まいと異色なコンポジションが同居した、ひと夏の白昼夢のような儚さを描いたアルバム。ナイロン弦ギターのアルペジオで紡がれる美しくも一風変わったハーモニーと、素のままの自分を白日のもとにさらけ出したかのような吟遊詩人然とした唄。その名も"新しい唄”と付けられた書き下ろしに始まり、近しい同一音楽シーンで活動するマリグラ・ヘラニオやラウタロ・マトゥーテらS.S.W.の楽曲のカヴァー・ヴァージョン、スペインの著名なS.S.W.ジョアン・マヌエル・セラート"Mediterráneo"のカヴァーm-7、誰もが知る名曲を自身のスタイルに引き寄せて新たな解釈を加えるということが実現したm-13 "Lucy in the sky with diamonds"(ビートルズ)、絵本や童謡の作家としても知られるマリア・エレナ・ウォルシュ作のm-15"Canción del jacarandá" は前後に無音部分が多くて驚きますが、ギターの製造に用いられるハカランダについて唄ったこの歌を、ニコ・ラリスの特徴でもある単音フレーズでの伴奏で体現したりと、出色のカヴァーとなっています。ラ・プラタ市在住で同世代の川沿い音楽を奏でるグループ - アイ・フアニータの瑞々しい楽曲m-11"Ahicito"や、インディー・サイケなサウンドを持ち味とするS.S.W.ボティス・クロマティコのm-12"Niño" を採り上げていたりと、旬なレパートリーが詰まっているほか、前作ではトリオで演奏していた自作m-9"Que no se me va"や、数年前にMVが公表されており、個人的には、いつ作品化されるのか疑問を抱き続けてきたm-4 "y que?" や、川辺でのMVが印象的なm-14"Agradezco" など個性的なコンポーザーとしても魅力を振りまいています。














NICOLAS RALLIS estabamos tan tristes que no podiamos cantar
#nicorallis #ensamblechanchoacuerda # progressivefolklore

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