Mestrinho & Nicolas Krassik

型番 BF340-2
販売価格 2,302円(税込)
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'16/8/4 再度売り切れました

ブラジル音楽を牽引する御大ジルベルト・ジルのバックで頭角を現し、自らコンポジションと歌唱も行ったソロ傑作を発表しているアコーディオン奏者のメストリーニョ。ショーロやサンバをはじめとするブラジル音楽に魅せられて、フランスから移住したヴァイオリン奏者のニコラス・クラシッキ。どちらも歌伴から、ジャズなどのインストゥルメンタルまで幅広い表現の引き出しを持った名プレイヤーですが、この度アコーディオンとヴァイオリンのデュオ編成でアルバムを制作しました。


ここでも絶賛のコメントを寄せているジルベルト・ジルの「Fé na festa」('10)のツアー・メンバーにこの二人のプレイヤーがクレジットされたのがきっかけ。ドミンギーニョスに師事を受けたメストリーニョの敬愛の念からか、m-1"Nilopolitano"はドミンギーニョス作。そしてニコラス・クラシッキがフランス出身だからというだけではなさそうですが、シヴーカとシコ・ブアルキ作のワルツm-4"João e Maria"を演奏すると途端にミュゼットのような、ヨーロッパ音楽の優美な感触に捉われてしまうのです。古い50年代のショーロ曲m-6"Diabinho maluco"(ジャコー・ド・バンドリン) やm-8"Desvairada" (ガロート)などはさりげなく速いパッセージを応酬し合い、折り重ねていくといった具合。ひときわ室内楽の香りが漂うヴィラ=ロボス m-9"Melodia sentimantal" に、"Cordestinos"などそれぞれのソロ・アルバムに収録されているオリジナル・コンポーズの再演、ブラジルならではのアコーディオン奏法が光る著名なm-11"Feira de mangaio"まで、ブラジル音楽の多様性、中でもサロン・ミュージックのエレガントな佇まいに秀でた一枚。





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伊藤亮介



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