LULINA / CRISTALINA

型番 lulina
販売価格 2,160円(税込)
購入数

究極のインディペンデントという選択。サンパウロのローファイ・ポップ女性シンガー・ソングライター - ルリーナによるファンタジックでナンセンスな架空ランド。ボサ・ノヴァ歌手の様に少しくぐもった少女性を残す声が、果実のような甘酸っぱいトーンと、ユーモアにメルヘンをたっぷりと感じさせる優れた曲たちとなって。

オリンダで幼少期をTVゲームと日本製おもちゃと共に過ごしたという彼女。サンパウロで都市生活者となり、6年の間に部屋のマットレスのうえ自主制作した9つの作品を発表。かつての下北沢、インディー・バンドのカセット・テープが元で評判が広まる、という時代を受け継いでいるかのようなこのアティチュード。この18曲はカシオトーン、ミニ・モーグ、テルミン、ギター、カヴァキーニョ、ヴィオラ・カイピーラ、ベース、ドラム・キットまたはタムタムだけ、パンデイロ、ヴァイオリンにクラリネット、トランペット、グロッケン....様々なパーカッションや楽器が登場します。歌詞もこの宇宙、哲学、日常生活の中のナンセンスを集めたかのようなユーモラスな世界観。そう、このCDは架空のルリラーンディア(=ルリーナランド)を体現したようなもので、ブックレットは園内地図となっています。フレンチ・ポップを想起させる耽美的なおとぎ話のムードを持つ一曲目から、意識も遠のく位に透明な輝きを放つシューゲイズな曲調あり、エクスペリメンタル・ポップな音場に、フォーキーなヴァセリンズといったムード、60年代末辺り F.アルディの私小説世界、スペース・オディティのカウントダウンにトイ・ポップ、後半のベッドルーム・ガレージ・サウンドまで、この6年間の集大成とも言える18曲を収録。アルバム・タイトルのCristalina (クリスタルな)は、「今までの宅録ローファイ・サウンドからノイズを除去」という意味。にしても、まどろむようなこのドリーミーな音楽世界はまさに異次元。

Your recent history

Recommended

Mobile