ANDRÉS PILAR, JUAN QUINTERO, SANTI SEGRET / PATIO

型番 PATIO
販売価格 2,360円(税込)
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アカ・セカ・トリオで、またルナ・モンティとのデュオで活躍、フォルクローレの現代的な表現に革命とも言える新鮮な風を送り込んだのが、このフアン・キンテーロ。詩人の朗読と共に自作曲などを披露したりとリリシズム溢れるパフォーマンスをしたり、クラシカルなギター・フォームから繰り出す滑らかな音色とパンパを吹き抜ける風のように伸びやかな唄声に魅了された人数知れず。このフアンがデュオ・フアレス=キローガにエドゥアルド・ラゴス(p)を迎えたトリオ編成の'63年製作のアルバムに触発されて動き出したプロジェクト。かつてコンテンポラリーなジャズ・マナーも踏まえたソロ・ピアノにていにしえのフォルクローレ舞踏曲を解釈するという興味深いコンセプトのアルバム↓




を発表しているアンドレス・ピラール(p)、バンドネオン奏者として知られるサンティアゴ・セグレは打楽器ボンボをも担い、フアンとサンティの二声ハーモニー、時にはアンドレスも加わった三声の音楽の悦びに溢れたハーモニーが溢れ出します。前述のフアレス=キローガの作となる60年代のフォルクローレ・クラシックから、アタウアルパ・ユパンキの"Recuerdos del potezuelo"、ここで数曲取り上げられているビクトル・レデスマ、そしてそのレデスマとデュオを組んでいたロドルフォ・マルティネスのレパートリー、マリオ・ポンセのチャカレーラ"A pura ushuta"ではバンドネオンが優雅に扇情し、セルヒオ・ビラール""Tonadita de mis pacos"やサウル・サリナス"Los pensamientos"などのゆったりしたトナーダではピアノがサロン音楽の優美さを醸し出します。エドゥアルド・ラゴスの編曲術や、音量差のあるギターとピアノでの同録の手法など故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知るを実践した現地で話題のアルバム。ジャケット・カバーには"お好きな足元"が選べる細工がしてあります。











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伊藤亮介



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