O TERNO / MELHOR DO QUE PARECE  (ブラジル直輸入盤LP)

型番 RIS-LP/005
販売価格 4,500円(税込)
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LP

2018/3/9 売り切れました。

独自の世界観を構築したソロ作も好評なチン・ベルナルデスが率いるサンパウロのロック・バンド、オ・テルノ。モータウンから濃い影響を受けたロックンロール・バンドが醸し出していたものに通じる、メロウでソウルフルな楽曲を満載し化けた3作目、2017年作がついにアナログ化!数に限りがございますのでお早めに。

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ノーザン・ソウルのような至福感を持ったリーディング・トラック"Culpa"から唯ならぬセンスを感じさせます。ほぼ全ての作曲を手がけるチン・ベルナルデスのラジオ・ヴォイスのように圧縮された唄声とファズ・トーンを用いたeギター・リフ、円い音像の副旋律で厚みを持たせるギリェルミ・ヂ・アルメイダのビザールなタイプのeベース、今作からウ・テルノに加入したドラマー、ガブリエル・バジリ(シャルリー・イ・オス・マヘータス/メモリアス・ヂ・ウン・カラムージョ)のコンプレッションされたスネアの音色、そして薄く入ったオルガンとソフト・ロック的な多重コーラス。ひとつひとつの音色がこだわり抜いたヴィンテージ・トーンで、無駄なく配置されたそれらが絡み合ってドライヴするさまは正しくR&R。ちなみにチンの選んだ5枚のアルバムという記事では、スライ&ファミリー・ストーン「Life」を挙げており、この60's志向のサウンドも納得させられます。m-4"Depois que a dor passar" では、ボサ・ノヴァを思わせる主旋律と弦楽の使い方に、新世代ブラジル音楽の重要な担い手のひとりであることを窺わせますし、内陸の土地のことを歌ったm-8"Minas Gerais" では、ジョン・レノンのソロ作を彷彿とさせるプロダクションが施されてます。この2016年に最もアナログ感を前面に押し出すことに成功した、ブラジルで最も上昇傾向にあるロック・バンドの代表作となり得る一枚。













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伊藤亮介



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