Santiago Beis / univer-som

型番 RCIP-0253
販売価格 2,530円(税込)
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CD

2017/7/15 再入荷しました。

エルメート〜イチベレ直系のリズミカルな前衛セッションから、ノラ・サルモリアのようなフュージョニックな音使い、現代音楽とジャズでタンゲーロの概念を刷新するようなピアノ・マナー、そしてアコーディオン、コズミックなシンセのサウンドまで、ウルグアイ出身で現在はアルゼンチン音楽とも親和性の高い地、ブラジル・クリチーバを拠点にするマルチ・プレイヤー/コンポーザーのサンティアゴ・ベイスが、スキャットを交えた女性シンガーやパーカッショニストを招いてコンテンポラリー・フォルクローレの世界を展開。何でもできてしまう多才ぶりに舌を巻かざるを得ない、そんな印象を受けます。


「時間と場所の記憶が交錯し混ざり合うような、非現実的でノスタルジックな音世界が素晴らしい!ジスモンチ〜パスコアールを起点に、ジャズ/クラシックの豊かな素養を持ち、独自のスリリングな汎南米的音楽を追求する、若く才能溢れるピアニスト/作編曲家。深く内省的な響きが心を揺さぶる、驚愕の作品。」


ウルグアイ出身/ブラジル在住の若きピアニスト/作編曲家の衝撃作が日本限定CD化。7年間に渡り南米諸国を旅し、録音し続けた15曲を収録。ピアノ、アコーディオン、シンセ、ギター、フルートなどを自ら演奏、さらに南米各地の歌手や伝統楽器奏者を起用し吹きこまれた作品の数々。[メーカー資料より]




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伊藤亮介



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